コモウセンゴケ
南はオーストラリアから日本まで分布している食虫植物です。有名なモウセンゴケと異なり葉の形がヘラ型です(モウセンゴケはサジ型)。 葉にある腺毛から粘液を出し虫を捕らえます。 栽培はトウカイコモウセンゴケを参照ください。