ウズラバカンアオイの葉っぱです   ウズラバカンアオイの葉っぱです。

  小さくて丸い葉がカワユ〜イ!
  葉に入る灰緑色の模様もきれい。

  カンアオイマニアや山野草
  愛好家以外の方にもぜひ育てて
  いただきたい一品です。

  ミニ観葉としても楽しめますよ!
ウズラバカンアオイは八つ房性   株元を写しました。
  ウズラバカンアオイは「八つ房性」
  なので芽が細か〜く分かれます。

  1箇所から小さな葉がたくさん出て
  いるのが分かりますね。
  (写真の株は7.5cmポリポットに
  植えてあります)

ウズラバカンアオイ(八つ房カンアオイ)
ウマノスズクサ科の植物です。三重県産といわれています。ヒメカンアオイ系の突然変異種と思われますが詳細は不明(名前も正式なものではなく仮名です)。
葉は小さくて丸みがあり、葉面に灰緑色の斑紋が入り美しい。
「八つ房性」といわれるもので小芽が非常にたくさん出来ます。その代わりに花はつかないようで開花を見た人はいないようです。
栽培はアツミカンアオイに準じます。

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